親の介助をする中で実際に大変なこと

介護ストレスや心の悩みが増えています。親の介助をする中で実際に大変なこと

千葉県市川市のJR市川駅徒歩3分の場所で、高齢者専門 個別ジム グラシア 
パーソナルトレーナーの青木です。


親のことを想っているからこそ介助をします。


でも正直、「きれいごとだけじゃない」と感じる瞬間も多いのではないでしょうか。


今回は、娘さん・息子さんが親の介助をする中で実際に大変なことをまとめてみました。

介護ストレスや心の悩みが増えています。① 身体的な負担が想像以上に大きい

一番多いのが「体がきつい」という声です。


ベッドからの起き上がり、トイレへの移動、入浴介助。


親の体重を支える場面は多く、腰や膝を痛めてしまうケースも少なくありません。


「自分はまだ若いから大丈夫」と思っていても、毎日の積み重ねは確実に体に負担をかけます。


特に仕事をしながら介助をしている方は、慢性的な疲労を抱えやすくなります。


介護者・介助者共に、筋力、体力は本当に必要です。

介護ストレスや心の悩みが増えています。② 精神的なストレス

介助は“正解がない”ことの連続です。


やってあげたい気持ちはあるのに、親からきつい言葉を言われてしまう。


思うように動いてくれない。
何度も同じ説明を繰り返す。


そんな日々が続くと、「なんで私ばかり」「もう限界かも」と心がすり減っていきます。


さらに、親の衰えを目の当たりにすること自体がつらい現実です。


元気だった頃を知っているからこそ、その変化を受け止めるのは簡単ではありません。

介護ストレスや心の悩みが増えています。③ 仕事や家庭との両立

子育て中の娘さん、働き盛りの息子さん。


自分の生活を回しながらの介助は、時間との戦いです。


急な通院、夜間のトイレ介助、転倒の心配。「常に気が抜けない」状態が続きます。


自分の時間がなくなり、趣味も外出も後回し。知らないうちに社会とのつながりが減り、孤独感を抱える人も少なくありません。

介護ストレスや心の悩みが増えています。④ 兄弟(姉妹)間の温度差

「近くに住んでいるから」「長女だから」そんな理由で、特定の人に負担が偏ることもよくあります。


協力してほしいのに、温度差がある。
この問題は身体的負担以上に心を重くします。

◾️80代 親の介助のため、自身の筋力・体力をつけトレーニングを行っています。

介護ストレスや心の悩みが増えています。大切なのは“ひとりで抱えない”こと

介助は、家族だけで完璧にやろうとすると必ず無理が出ます。


「助けを借りること=親不孝」ではありません。むしろ、長く穏やかに支えるための賢い選択です。


あなたが倒れてしまったら、支える人がいなくなってしまいます。
だからこそ、まずは自分の心と体を守ること。


介助はマラソンです。
短距離走のように全力で走り続けなくていい。


少し力を抜きながら、周りとつながりながら。それが、親にも自分にも優しい介助の形です。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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