手術後のリハビリ(運動)から体力・筋力向上をサポート寒いと家から出たくない…高齢者が外に出ないことで起こる身体のデメリット3選
千葉県市川市のJR市川駅徒歩3分の場所で、高齢者専門 個別ジム グラシア
パーソナルトレーナーの青木です。
寒くなると「今日は寒いから外に出たくないね」と感じる日が増えてきます。
介護をしている家族としても、「無理させたくない」「風邪をひいたら困る」と思い、つい家の中で過ごさせてしまうこともありますよね。
ですが、外に出ない生活が続くことは、高齢者の体に少しずつ負担をかけてしまいます。
今回は、外出が減ることで起こりやすい3つのデメリットと、家族が使いやすい声かけ例を一緒に紹介します。
手術後のリハビリ(運動)から体力・筋力向上をサポートデメリット① 足腰の力が弱くなり、転びやすくなる
外に出ないと、歩く・段差を越えるといった動作が減ります。
その結果、太ももやお尻の筋肉が弱くなり、立ち上がりや歩行が不安定になりがちです。
・「遠くまで行かなくていいから、家の前を少し歩いてみようか」
・「歩ける力を保つために、少しだけ体を動かそう」
「運動しよう」ではなく、
「今の力を保つため」と伝えるのがポイントなんです。
手術後のリハビリ(運動)から体力・筋力向上をサポートデメリット② 血の巡りが悪くなり、冷えや痛みが出やすい
動かない時間が長くなると血流が滞り、手足の冷えや膝・腰の痛みが出やすくなります。
寒さが原因と思われがちですが、
実は動かないこと自体が冷えを強めている場合もあります。
・「少し歩くと、体がポカポカしてくるよ」
・「外の空気を吸うだけでも違うよ」
寒さへの不安を否定せず、「気持ちよさ」を伝える声かけが効果的ですよ。
手術後のリハビリ(運動)から体力・筋力向上をサポートデメリット③ 気持ちが沈み、元気がなくなりやすい
外出が減ると、日光を浴びる時間や人と話す機会が少なくなります。
その結果、気分が落ち込みやすくなったり、表情が乏しくなったりすることがあります。
・「天気いいから、ちょっと外の空気を吸いに行こうか」
・「一緒に行くから安心してね」
「一人で行ってきて」ではなく、
「一緒に」が安心につながりますよ。
手術後のリハビリ(運動)から体力・筋力向上をサポート寒い時期は「少しだけ・短時間」で十分
寒い冬に、無理な外出は必要ありません。
玄関先に出る、家の周りを5分歩く、
買い物に付き添うなど短時間の外出でOKです。
介護家族ができることは、「無理をさせること」ではなく、動くきっかけをやさしく作ること。
その小さな積み重ねが、
寝たきり予防や自立した生活につながっていきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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