親が寝たきりになる前に知っておきたい「家族が直面する現実」

寝たきりにならないための、リハビリ(運動)ができる個別ジムグラシア親が寝たきりになる前に知っておきたい「家族が直面する現実」

こんにちは。
千葉県市川市のJR市川駅徒歩3分の場所で、高齢者専門 個別ジム グラシアを経営している
パーソナルトレーナーの青木です。


今回は、【介護について】
私の今までの経験(知識)やご相談いただいたお話をお話できればと思います。


親が高齢になると、
「もし寝たきりになったらどうしよう」と不安に思う方も多いでしょう。


実際、親が寝たきりの状態になると、
家族の生活は大きく変わります。


介護は【時間】・【体力】・【お金】のすべてが大変な現実があります。
その点を1つひとつ掘り下げて考えてみましょう。

寝たきりにならないための、リハビリ(運動)ができる個別ジムグラシア◾️時間の問題

まず直面するのは時間の問題です。
食事、排泄、入浴、体位変換など、1日のほとんどが介護に費やされます。


夜中に何度も起きてトイレ介助やオムツ交換をすることも珍しくありません。


その結果、
介護する側が睡眠不足になり、心身ともに疲弊してしまった方を見てきました。

寝たきりにならないための、リハビリ(運動)ができる個別ジムグラシア◾️経済的な負担

次に重くのしかかるのが経済的な負担です。


介護保険を利用しても、ベッドやリフト、訪問介護サービスには自己負担が発生します。


月に数万円〜十数万円の出費になるケースもあり、家計に影響を与えます。


さらに、介護のために仕事を辞める「介護離職」をする人も多く、
収入が減ることで生活全体が苦しくなることもあります。


下記表は、寝たきりの方の平均金額になります。その方の生活スタイル。


周りのご家族が介護できる環境なのか?によっても金額は変わってきます。

これに、介護離職になると‥。
総額、毎月数十万単位が‥。

◾️資料:セゾン暮らしの大研究(抜粋)

寝たきりにならないための、リハビリ(運動)ができる個別ジムグラシア◾️家族関係のストレス

また、家族関係のストレスも見逃せません。


介護の負担が一人に偏ると、
他の家族との間に不満や摩擦が生まれやすくなります。


「兄弟が手伝ってくれない」「自分ばかり犠牲になっている」といった気持ちが募り、家庭内がぎくしゃくしてしまうことも少なくありません。


お一人で悩まれていらっしゃる方が多いです。
第三者に話せる環境も大事です。

寝たきりにならないための、リハビリ(運動)ができる個別ジムグラシア◾️親のQOL(生活の質)

さらに、寝たきりになると親のQOL(生活の質)も下がります。

長時間同じ姿勢でいると、褥瘡(じょくそう・床ずれ)ができたり、
筋力が衰えてさらに動けなくなったりします。


家族としても「もっと早くリハビリや運動を続けておけば」
と後悔する場面も多いのです。


実際、介護の現場で働いていたときも
娘さんがお話されていらっしゃいました。


当施設にお越しいただく方でも
寝たきりではないですが、
「もっと早くに知っていれば」と思う方もいらっしゃいます。

寝たきりにならないための、リハビリ(運動)ができる個別ジムグラシア◾️寝たきりを防ぐ準備が大事

だからこそ、今のうちから「寝たきりを防ぐ準備」を始めることが大切です。

日常的な散歩や軽いストレッチ、バランスの良い食事、そして定期的な健康チェック。


これらを積み重ねるだけでも、
寝たきりになるリスクを大きく減らせます。


介護は「突然やってくる日常」です。


親の体を守ることは、
家族みんなの生活を守ることにつながります。


元気なうちから話し合い、支え合える体制を作っておくことそれが、寝たきりにならないための最初の一歩です。


最後までお読みいただきありがとうございます。

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