筋力低下・体力低下、、歩けないかもと思う前に、幾つになっても変わります「もう歩けないかも…」から2年後、同窓会へ。86歳母を変えた“たった1つの習慣”
千葉県市川市のJR市川駅徒歩3分の場所で、高齢者専門 個別ジム グラシア
パーソナルトレーナーの青木です。
LINEに届いた、突然のメッセージ。
「お母さんが転んで、大腿骨骨折してしまいました」
連絡をくださったのは、パーソナルに通われていたY様(56歳)。
お母様は86歳。数ヶ月前に脊柱管狭窄症の手術をされたばかりでした。
「大腿骨骨折ですか…」
正直、頭によぎったのは“寝たきり”という言葉でした。
それでも私はこう伝えました。
「手術後のリハビリがとても重要です。一緒に頑張りましょう」
筋力低下・体力低下、、歩けないかもと思う前に、幾つになっても変わります■退院後、待っていた現実
しばらくして、また連絡が来ました。
「母が退院しました。でも…なんとか立てる状態です」
・このまま寝たきりになるのか
・認知症が進むのではないか
・仕事を続けながら介護できるのか
不安でいっぱいの様子でした。
そして言われた一言。
「青木さん、母のリハビリできますか?」
「はい、歩けるようになることを目標にサポートします」
■実際に見たお母様の状態
ご自宅に伺うと、
「こんにちは」と笑顔で迎えてくださいました。
ですが話を聞くと、
ほとんどの時間をベッドの上で過ごしているとのこと。
退院直後よりも、明らかに筋力が落ちていました。
私は確信しました。
「このままだと、本当に起き上がれなくなる」
筋力低下・体力低下、、歩けないかもと思う前に、幾つになっても変わります■ここからが分かれ道
リハビリは週1回50分。
でも、本当に大事なのは“それ以外の時間”です。
お母様には、自宅でできる簡単な運動をお伝えしました。
正直、今の状況から楽な内容ではありません。
それでも毎日、コツコツ続けてくださいました。
筋力低下・体力低下、、歩けないかもと思う前に、幾つになっても変わります■そして2年後…
88歳になったお母様。
なんと――
お一人で九州まで同窓会に行けるまで回復されたのです。
あの時、ベッド中心の生活だった方がです。

◾️実際の方です↑現在も運動を続け、94歳になった今も杖なしで歩行を実現されています。
特別な才能でも、
奇跡でもありません。
たった一つ。
「諦めずに続けたこと」
これがすべてでした。
■あなたへ伝えたいこと
大腿骨骨折後、
多くの方がこう思います。
「もう歳だから無理かもしれない」
でも、違います!!
正しく動き、
少しずつでも続ければ、
身体は必ず応えてくれます。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
高齢者の介護と向き合い方に関連する記事
「まだ先の話」と思っていた。突然始まった介護の正体
パーソナルトレーナーの青木です。
「最近、母の物忘れがひ...
“もう無理”から卒業。親が買い物に行けるようになるために、家族ができる習慣づくり
“もう無理”から卒業。親が買い物に行けるようになるために、家族ができる習慣づくり
高齢者の「やる気が出ない」を変える魔法の声かけ
パ...


