脳梗塞後、退院してからが本当のリハビリ|高齢の親を支える家族としてできること

完全個室の個別リハビリジム グラシア(理学療法士在籍)脳梗塞後、退院してからが本当のリハビリ|高齢の親を支える家族としてできること

千葉県市川市のJR市川駅徒歩3分の場所で、高齢者専門 個別ジム グラシア 
パーソナルトレーナーの青木です。


脳梗塞で入院していた親が、無事に退院できた日。
正直、ほっとしました。
「家に帰れたから、もう大丈夫」そう思いたい気持ちもありました。


でも現実は、退院してからが本当のリハビリの始まりでした。


病院ではリハビリの時間が決まっていましたが、家ではそうはいきません。


歩き方もぎこちなく、疲れやすく、
以前は当たり前にできていたことが一つひとつ難しくなっていました。
(1ヵ月安静にしていると筋力はすぐに落ちてしまいます)


家族としてまず大切だったのは、
「どこまでできて、何ができないのか」をきちんと把握することでした。

完全個室の個別リハビリジム グラシア(理学療法士在籍)退院後のリハビリ

退院後のリハビリには、
出張で理学療法士さんにお願いすることにしました。


自宅で、実際の生活動作を見ながら指導してもらえるのは、高齢の親にはとても合っていました。


それ以外の日は、
無理のない範囲で毎日のちょっとした運動を続けました。


椅子から立ち上がる、数歩歩く、麻痺している手を意識して使う。


それだけでも、続けることで少しずつ変化が見えてきます。


介護する側として気をつけていたのは、「手を出しすぎないこと」。


転ばせたくない気持ちから、つい何でもやってあげたくなります。


でも、できることまで奪ってしまうと、回復のチャンスを減らしてしまいます。


時間がかかっても、見守ることも大切な介護だと感じました。


脳梗塞は再発の不安もあります。
服薬管理、血圧、食事、疲れすぎない生活。


これらすべてがリハビリの一部です。

完全個室の個別リハビリジム グラシア(理学療法士在籍)◾️できることから

退院はゴールではなく、新しい生活のスタート。


焦らず、比べず、その人のペースで。


少しずつ「できること」が増えていく時間を、家族として一緒に支えていけたらと思います。

ーーーーーーーーここまで。

今回も家族によってたくさんの想いや
ストーリーがあります。


まずは、他と比べずに、
「できること」から一歩一歩進めていくことをおすすめします。


そして、ご自身の時間を確保することがとても大事ですよ。


最後まで、お読みいただきありがとうございます。

    お客様情報
    ご相談・ご体験申し込みの内容

    歩くことに自信を持てた方の関連記事

    「足の爪が切れない」「歩くと足が痛い」そのままにしていませんか?高齢者の足のトラブルが招く、歩けなくなるリスクの画像

    「足の爪が切れない」「歩くと足が痛い」そのままにしていませんか?高齢者の足のトラブルが招く、歩けなくなるリスク

    足底筋膜炎・外反母趾・魚の目などの足のトラブルに大事なこと「足の爪が切れない」「歩くと足が痛い」そのままにしていませんか?高齢者の足のトラブルが招く、歩けなくなるリスク 「最近、爪が厚く...
    車椅子・寝たきりの生活だった80代の母。再び歩き、家事をこなし、家族と旅行やコンサートへの画像

    車椅子・寝たきりの生活だった80代の母。再び歩き、家事をこなし、家族と旅行やコンサートへ

    車椅子・寝たきりの生活だった80代の母。再び歩き、家事をこなし、家族と旅行やコンサートへ 「もう一度、自分の足で歩きたい」
    そんな願いを、年齢だけを理由に諦めていませんか?


    80代になると、...
    「お母さん、いつから床から立てなくなったの?」の画像

    「お母さん、いつから床から立てなくなったの?」

    床から立ち上がり、親の生活を守ることが大事です「お母さん、いつから床から立てなくなったの?」 実家に帰ったある日。
    お母さんが床に座っている。
    「お母さん、立てる?」


    そう声をかけると、
    「ちょ...