坐骨神経痛「左のお尻に「ピッ」と痛みがでます。」もし、この症状が出たら早めの受診を！
千葉県市川市のJR市川駅徒歩3分の場所で、
高齢者専門 個別ジム グラシアを経営している
パーソナルトレーナーの青木です。
現在、いらっしゃっている7４歳男性の方がいます。
こちらの方は、当初ぎっくり腰になりそうな状態で、
「少し動くと腰へ不安感があるんです」
「左のお尻に「ピッ」と痛みがでます」
とおっしゃていました。
この「左のお尻に「ピッ」と痛みがでます」ということは、
何らかの状態で神経に触れている可能性があります。
しかも、常に痛いわけではないのです。
いつこの「ピッ」となる感覚になるか怖いですよね。
私も神経痛をもった経験がるので、
神経痛の辛さがわかります。
私の場合は、常に痺れているところから、
たまに「ジーン」と痺れていることがありました。
もしかしたら、
読んでいるあなたも同じ症状なのかも知れませんね。
「ピッ」という痺れは、どのような時におきるのか？
読んでいるあなたにも、お伝えしたいです。
坐骨神経痛どの動作の時に痺れがありますか？
・座って立った時
・左に体重をのせた時
・歩いている時
これを明確にすることが大事です。
自分の症状を知ると気持ち的に楽。
「この動作をすると痺れるな」と前もって構えられる。
どうしてもネガティブになりやすいので、
まず知ることをお勧めします。
坐骨神経痛なぜ、そうなってしまうのか？
ここは専門家でないとわからないことです。
腰の痛みは、腰そのものが悪くなって痛みがでるこは少ないです。
頭の位置や猫背の姿勢、
筋肉の硬さなど色々なことが関係しています。
しっかり専門家にここの部分を聞いて、
改善方法を明確にしましょう。
いらっしゃっていただいた、
7４歳 男性の方もどの動作で痛みがでるのか？
それが、何でそうななってしまっているのか？
パーソナルセッションを受講いただく中で明らかになり、
今では気持ちが楽だそうです。
一番怖いこと、それは慣れてしまうことです。
当たり前、って1番怖いです。
どうしても治療する場所、
先生によっては中々改善しない所もあります。
気持ちが折れてしまうかも知れません。
ですが、何歳になっても諦めないで自分を信じてほしい。
改善したい気持ちを忘れないようにして下さい。
筋力トレーニングで改善できる方もいらっしゃいますよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
坐骨神経痛■追記
高齢者専門だからこそ、
多くの悩みをお聞きして来ました。
年齢も50代後半から90代の方まで
通っていらっしゃいます。
中々、1歩を踏み出すことは
勇気が入ります。
ですが、1歩踏み出すと
現状は変わっていきますよ。
ご相談は、下記問い合わせメールから
メールでご相談できます。
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