腰の手術後は、リハビリがとても大事!脊柱管狭窄症の術後にリハビリが必要な本当の理由
千葉県市川市のJR市川駅徒歩3分の場所で、高齢者専門 個別ジム グラシア
パーソナルトレーナーの青木です。
今回は脊柱管狭窄症の術後で大事なことをお伝えしていきます。
脊柱管狭窄症の手術を終えると、多くの方が「これでやっと楽になる」とホッとされますが、確かに、神経の圧迫が取り除かれることで、痛みやしびれは改善しやすくなります。
しかし、ここで勘違いしてはいけないのが「手術=完治」ではないということ。
実は、本当の回復はここからがスタートなのです。
なぜ術後にリハビリが必要なのでしょうか?
腰の手術後は、リハビリがとても大事!◾️身体の土台作り!?
まず一つ目の理由は、弱ってしまった筋力の回復です。
脊柱管狭窄症は長期間にわたり痛みやしびれを伴うため、無意識のうちに身体をかばう動きが増えます。
すると、背中やお腹、足の筋肉が衰え、姿勢を支える力が低下します。
手術で神経の通り道が広がっても、支える筋肉が弱いままでは再び負担が集中してしまいます。
リハビリは、身体の土台を作り直す作業なのです。
腰の手術後は、リハビリがとても大事!◾️その姿勢でいると、、、
二つ目は、正しい身体の使い方を再学習するためです。
痛みを避ける生活が長かった方ほど、身体の動かし方にクセがついています。
例えば、前かがみが怖くて極端に反る姿勢になっていたり、片足に体重をかける歩き方になっていたりします。
そのままでは
腰への負担は減りません。
リハビリでは、歩き方や立ち上がり動作を見直し、再発を防ぐ動きを身につけていきます。
腰の手術後は、リハビリがとても大事!◾️歩いているとまた、痛くなってませんか?
三つ目は、再発予防と生活の質の向上です。
手術直後は良くても、数年後に再び症状が出るケースもあります。
これは加齢による変化だけでなく、日常生活の負担の積み重ねも大きな原因です。
リハビリで体幹を鍛え、柔軟性を高め、血流を改善することで、神経への負担を減らし、長く元気に歩ける身体を維持できます。

脊柱管狭窄症からリハビリトレーニング実施!【80代 女性】
腰の手術後は、リハビリがとても大事!◾️できることを増やす
また、リハビリは単なる運動ではありません。
「できることが増える」という成功体験が、自信を取り戻すきっかけにもなります。
術後に外出が怖くなってしまう方も少なくありませんが、段階的に身体を動かすことで「もう一度歩ける」という実感が生まれます。
リハビリは未来の自分への投資です。
焦らず、正しく、継続することが何より大切なのです。
今日の小さな一歩が、数年後の大きな差になりますよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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