高齢者の数値が改善医師も驚く!ヘモグロビンA1cの結果が!
千葉県市川市のJR市川駅徒歩3分の場所で、
高齢者専門 個別ジム グラシアを経営している
パーソナルトレーナーの青木です。
92歳 女性の方が最近のトレーニングでおっしゃっていました。
「自分のことは自分でできます。嬉しいことですね」
以前、介護施設で働いていた経験から、
お風呂も1人で入れない、着替えも苦労している方を
担当していました。
ほとんど、動けない状態です。
娘さんや息子さんが毎週介護に来てくれている方も
たくさん見てきました。
日本は世界1の長寿国です。
厚生労働省の「簡易生命表(令和4年)」によると、
2022(令和4)年の日本人の平均寿命は男性が81.05歳、女性が87.09歳。
そして、健康寿命は男性70.4歳、女性73.6歳で、
その中で更に寝たきり期間は男性は9.2年、女性は12.7年と云われています。
※健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」
とされてます。
どうでしょう?
寝たきりになってから、約10年近く生きることができます。
これを知った時、
もし、私が高齢になり寝たきりになってしまった場合。
10年もの間、寝たきりの状態は、想像しただけも辛い。
と感じてしまいました。
親族の場合は、寝たきりでも生きててほしいと思うのに、
自分ごとになると辛い。
これが、冒頭でお話しした92歳 女性の方のように、
何でも自分でできて、動けたらどうでしょう?
孫と遊べたら、どうでしょう?
5年、10年先を考えるのは、想像もつきませんが、
そうなってしまう現状を知るのはできます。
準備されてますか?
高齢のお母さん、お父さんへ健康の話しをしていますか?
寝たきりにならないために必要なこと5年、10年先のために
準備って何を準備すれば良いのか?
難しいですよね。
そこで、3つのことをお伝えしたいと思います。
ここを変えれば、身体や心も変わります。
逆にここが、疎かだと、
5年、10年後は大変になります。
では、その3つとは?
当たり前だけど、できないこと運動・栄養・休養
1度は、耳にしたことがあるかも知れません。
ですが、知っていて、できない。
この3つで、変わります。
もし、この3つが良い習慣を持っているのであれば、
病気や痛みも改善できるかも知れません。
現に糖尿病、不整脈、膝の痛みなどから、
解放された69歳 女性をご紹介します。
どう改善したのか?
私がお伝えしたのは、先ほどの3つの習慣を変えていただいただけ。
運動を取り入れ、食事を変え、睡眠+自分の楽しみを見つけていただいた。
当初お会いした時よりも、肌艶もよく若返りました。
健康診断で医師が驚き、
「絶対、ジムは辞めちゃダメだぞ」
「この数値は、すごい!!」
とお褒めの言葉をいただいたそうです。
3名様限定!血糖値・ヘモグロビンA1cを改善企画
2024年5月より、3名様限定で募集をスタート致します。
将来、寝たきりにならないために
今から3つの習慣をつくっていきませんか?
本気の方だけ、全力でサポートさせていただきます。
ご興味がある方は、お電話または下記よりお問い合わせくださいませ。
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