介護で大事なことは、ゆとり、ご自身の時間ありますか?「もう限界…」在宅介護で自分の時間がない女性へ。実は親の運動が、あなたのゆとりを取り戻す
「朝から母のことを考えている」
「仕事中も、ちゃんと一人で過ごせているか気になる」
「帰宅すれば介護。休日も介護」
「自分の時間なんて、もう何年もない……」
在宅介護をしている女性から、こんな声を聞くことがあります。
親のことは大切。
だからこそ、頑張ってしまう。
でも、頑張り続けることが、本当に親のためになるのでしょうか?
実は、介護する家族の「ゆとり」を取り戻すために、
見直してほしいことがあります。
それが、高齢者本人の運動習慣です。
介護で大事なことは、ゆとり、ご自身の時間ありますか?親が動けるようになると、介護する側の負担も変わる
高齢になると、筋力やバランス能力が少しずつ低下します。
すると、
「立ち上がるのが大変」
「歩くのが怖い」
「外に出るのが億劫」
「トイレまで行くのも不安」
という状態になりやすくなります。
最初は小さな変化でも、
動かなくなることでさらに筋力が落ち、できないことが増えていく。
その結果、
「ちょっと支えて」
「一緒に来て」
「転びそうだから見ていて」
と、家族のサポートが必要になる場面が増えていきます。
つまり、
親の「できること」が減るほど、家族の時間は奪われていくのです。
だからこそ、元気なうちから
「できることを維持する・増やす」ための運動が大切です。
介護で大事なことは、ゆとり、ご自身の時間ありますか?「運動」は親のためだけではありません
高齢者の運動というと、
「健康のため」
「筋肉をつけるため」
「転倒予防のため」
と思われるかもしれません。
もちろん、それも大切です!!
でも、もう一つ大切な意味があります。
それは、
介護する家族の時間を守ること。
親自身が、
・自分で立てる
・自分で歩ける
・トイレに行ける
・着替えができる
・買い物に行ける
・安心して外出できる
こうしたことが少しでも長くできれば、
家族が付き添う時間や手助けする場面を減らせる可能性があります。
そして、その時間を使って、
美容院に行く。
友達とランチをする。
ゆっくりお茶を飲む。
何もせず、自分の好きなことをする。
そんな時間を取り戻してほしいのです!!
介護で大事なことは、ゆとり、ご自身の時間ありますか?「自分の時間が欲しい」と思っていい
介護をしている女性ほど、
「親を置いて自分だけ楽しむなんて……」
と罪悪感を抱いてしまうことがあります。
でも、あなたが自分の時間を持つことは、決して悪いことではありません。
むしろ、介護を長く続けるためには必要なことです。
心に余裕がなくなれば、優しくしたくても優しくできない日があります。
イライラしてしまうこともあります。
「もう無理」と思ってしまうことだってあります。
それは、あなたが冷たいからではありません。
頑張りすぎているからです。
だからこそ、「自分が休む時間をつくる」という視点を持ってください。
その一歩として、親の運動習慣を考えてみてください。

88歳 女性。毎週土曜日に娘さんとご一者にご来店。寝たきりだった母が、今では、「トイレや家事が少しできるようになりました。」
50代の娘さんが一緒の時間も楽しみつつ、自分の時間も楽しまれています。
介護で大事なことは、ゆとり、ご自身の時間ありますか?「親の未来」と「私の未来」はつながっている
親がいつまでも自分の足で歩けること。
自分でできることを一つでも多く残すこと。
それは、親本人の人生を守るだけではありません。
介護する娘さん、息子さんの人生を守ることにもつながります。
「お母さん、ずっと元気でいてね」
その気持ちだけで頑張るのではなく、
「お母さんが自分でできることを増やして、私も自分の人生を大切にする」
そんな介護を目指してもいいのではないでしょうか。
親のために始める運動が、
実はあなた自身の「ゆとり」を取り戻すきっかけになるかもしれません。
介護をする人が笑顔でいられることも、親孝行の一つですよ。
千葉県市川市のJR市川駅徒歩3分
高齢者専門 個別ジム グラシア
パーソナルトレーナー
青木
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