床から立つための筋力トレーニングを個別でサポート高齢者が床から立てなくなってしまう原因3選
千葉県市川市のJR市川駅徒歩3分の場所で、高齢者専門 個別ジム グラシア
パーソナルトレーナーの青木です。
〜「転んだあと、起き上がれない」を防ぐために〜
「転んでしまったけれど、起き上がれない…」
これは高齢者の方にとても多い悩みのひとつです。
床に座ったり、布団から起き上がろうとしただけなのに、自力で立てなくなると、そのまま寝たきりにつながる危険もあります。
今回は、高齢者が床から立てなくなってしまう主な原因を3つご紹介します。
床から立つための筋力トレーニングを個別でサポート原因① 太もも・お尻の筋力低下(下半身の衰え)
床から立ち上がる動作には、
太もも(大腿四頭筋)やお尻(殿筋)の力が大きく関係しています。
しかし、高齢になると外出や運動の機会が減り、知らないうちに下半身の筋力が落ちてしまいます。
特に注意したいのは、
・椅子から立ち上がるのがつらい
・階段を避けるようになった
・歩くスピードが遅くなった
こうした変化が見られる場合、
床から立ち上がる力も低下している可能性が高いです。
筋力は使わないと急速に衰えるため、
「最近動いていないな」と感じたら要注意です。
床から立つための筋力トレーニングを個別でサポート原因② バランス能力・柔軟性の低下
床から立つには、筋力だけでなくバランス感覚や関節の柔らかさも必要です。
股関節や膝、足首が硬くなると、
体をうまく支えられず途中で動きが止まってしまいます。
また、バランス能力が低下すると、
「立ち上がろうとするとフラつく」
「怖くて動けない」
と感じることが増えます。
この“怖さ”が動作を止め、
結果的に床から立てなくなる原因になることも少なくありません。
床から立つための筋力トレーニングを個別でサポート原因③ 痛み・病気・転倒への恐怖心
膝や腰の痛み、脊柱管狭窄症、変形性膝関節症などの持病があると、
「痛くなりそう」「また転ぶかも」という不安が強くなります。
この恐怖心が動作を小さくし、
本来使えるはずの筋力まで使えなくなってしまうのです。
一度「床から立てなかった」
経験をすると、
床に座るのを避ける→動くこと自体が減る→さらに筋力が落ちる
という悪循環に陥りやすくなります。

80代 女性の方もシルバーカーを押しながら、
運動にこられてます。
床から立つための筋力トレーニングを個別でサポート立てなくなる前に気づくことが大切
高齢者が床から立てなくなる原因は、
① 下半身の筋力低下
② バランス・柔軟性の低下
③ 痛みや恐怖心
この3つが重なって起こることがほとんどです。
「まだ大丈夫」と思っていても、日常のちょっとした変化がサインになります。
ご本人だけでなく、ご家族が早めに気づき、声をかけることが寝たきり予防への第一歩です。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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