脚の筋肉が衰えるとどうなるのか?

脚の筋肉が衰えるとどうなるのか?

脚の筋肉が衰えるとどうなるのか?

千葉県市川市のJR市川駅徒歩3分の場所で、
高齢者専門 個別ジム グラシアを経営している
パーソナルトレーナーの青木です。

コロナ禍で自粛が増え、
用事がない限り、家から出ない方が多くなりました。

感染者が多くなってくると
余計に家から出たくないものです。

コロナ禍になりお問い合わせで一番多いのが
「脚の筋肉が衰えてしまい、歩くのが不安です」
ということです。

今日は、脚の筋肉が落ちてしまうとどうなってしまうのか?
中々、高齢者にならないとわからないことだと思います。

現状を踏まえ、
今日はお伝えしていきます。

脚 筋肉 衰える脚の筋肉が衰えるとどうなるのか?

高齢者の方の自粛が影響すること1、1ヶ月の自粛で歩く、体力がなくなる(距離が歩けなくなる)

お話を聞いていると、

・歩いて20分の距離を休まないと行けない方
・今まで10分の距離が30分かかってしまう方


1ヶ月家からほとんど出ないだけで、
脚の筋肉はすぐに落ちてしまいます。

進行しないためにも、
今から家の周りを散歩するだけでも構いません。
まずは、1日1回運動の習慣を行って行きましょう。

高齢者の方の自粛が影響すること2、2〜3ヶ月の自粛で、歩くのが不安になる(ふらふらする)

・誰かが隣にいていくれないと怖い方
・歩いていると車道に引き込まれてしまう感覚に襲われ、
歩いている時もふらふらしてしまう方


この段階になってくると動く気力もなくなってきてしまいます。

気力がなくなってしまうと、どんどん歩かなくなってしまい、
筋力は落ちてしまいます。

高齢者の方の自粛が影響すること3、3ヶ月以上の自粛で、家から出るのが怖くなる(家でも掴まり歩き)

・特別な予定がない限り、家にいてしまう方
・家の中でも、テーブルや椅子、柱、壁をつたって歩いている生活を
送っていらっしゃる方


ご自宅で少しづつ、座ったままの筋力トレーニングや
足を上げる運動など家の中でできる運動を見つけ運動を行うことを
お勧めします。

この段階にくると、
介助者(高齢者のお子さん)の方への負担が大きくなってしまいます。
お互いがストレスを溜めないためにも筋力を上げていただきたいです。

高齢者の方の自粛が影響すること最後に

若い世代の方が、2〜3ヶ月家の中で過ごすことと、
高齢者の方が家の中で同じ期間過ごすのは、
筋力の衰え(特に脚)は全く違います。

経験がないと、どれだけ大変なことなのか
わかりません。

ですが、私は多くの方から
お話を聞くことがあるので、まるで自分事のように感じてきています。

もし、周りで家から出ない生活を送っている高齢者の方が
いらっしゃったらお声がけしてほしい。

「歩くだけでも運動してみては?」
一言お伝えするだけでも違うかも知れません。

高齢者の方が寝たきりにならないためにも、
皆さんのお力が必要なんです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

リハビリコラムの関連記事

【専門家が解説】高齢者こそ姿勢改善がおすすめ!若々しく歩ける体を作る方法の画像

【専門家が解説】高齢者こそ姿勢改善がおすすめ!若々しく歩ける体を作る方法

猫背・反り腰、高齢者の姿勢が改善することで、若々しく見える【専門家が解説】高齢者こそ姿勢改善がおすすめ!若々しく歩ける体を作る方法 「最近、背中が丸くなってきた気がする…」
「歩くスピード...
70代男性が介護施設を辞めて、パーソナルトレーニングを選んだ理由の画像

70代男性が介護施設を辞めて、パーソナルトレーニングを選んだ理由

高齢者のお悩み解決!専門の個別ジム70代男性が介護施設を辞めて、パーソナルトレーニングを選んだ理由 「みんなと同じ運動」ではなく、「自分に合った運動」が必要!

「介護施設に通っているけど、...
脊柱管狭窄症のリハビリで歩ける身体を取り戻す|高齢者が脚の痺れ改善を目指すために大切なことの画像

脊柱管狭窄症のリハビリで歩ける身体を取り戻す|高齢者が脚の痺れ改善を目指すために大切なこと

坐骨神経痛からくる、脚の痺れ、痛みはリハビリ(運動)が重要!脊柱管狭窄症のリハビリで歩ける身体を取り戻す|脚の痺れ改善を目指すために大切なこと 「脊柱管狭窄症だから、もう歩けない」と諦め...