ゴルフを長く続けるために大事なこと「打ちっ放し（ゴルフ）で220ヤード飛んだんですよ」81歳 男性が飛距離が伸びた秘訣
千葉県市川市のJR市川駅徒歩3分の場所で、高齢者専門 個別ジム グラシアを経営している
パーソナルトレーナーの青木です。
先日、お越しいただいた81歳 男性の方がおっしゃっていました。
「打ちっ放しですが、220ヤード飛んだんですよ」
「腰が痛くなってから、平均180〜190ヤードでした」
お話を聞いていると、
「回旋するようになったのと、踏ん張れるようになりました」
ここが以前よりも変わったと実感できたので、
飛距離が伸びたと感じていただけたそうです。
81歳 男性の方は、
ゴルフを復帰されるまで腰痛で苦しんでおられました。
「このまま、大好きなゴルフが一生できなくなるのではないか？」
そんなことを思っていらしたそうです。
それが、今ではゴルフ復帰をして
その飛距離までも上がったのです。
もし、この記事をお読みの方。
「いつまでゴルフができるのか？」と悩んでいる方。
このまま、腰痛や膝痛などカートに乗る時間が長くなればなるほど、
ゴルフができる期間は短くなるかも知れません。
そうならないためにも今回は、
大事なことをお伝えしていきます。
ゴルフを長く続けるために大事なこと■腰痛を改善しゴルフの飛距離が伸びたのか？大好きなゴルフを継続する秘訣。
ここは、ズバリ！
【筋力トレーニングの継続】なんです。
え、そんな話し？
と思うかも知れませんが、
これって、できるようできないのです。
80代 男性の方は、
課題を毎日欠かさず、1年以上続けました。
その結果、体は少しづつ変わり
動ける体になったのです。
ゴルフは体作りが大事■筋力トレーニングをやっても変わらない
多くの方が、
筋力トレーニングとゴルフをされていらっしゃると思います。
ですが、変わらない方は多いですよね。なぜ、変わらないか？
体が動くようになる
筋力トレーニングを行っていないからだと思います。
筋力トレーニングにも、目的によって全く変わってきます。
何を目的にされるか？ここはとても大事です。
ゴルフを長く続けるために大事なこと他社との違い
当施設と他社との違いは、
高齢者の姿勢改善に特化しているとこです。
姿勢が変わると、
体が動きやすくなり、スイングや歩くことが楽になっていくのです。
現に、先日（2024年1月）81歳 男性の方は、
ゴルフ場でカートに乗らずに15ホール歩いたそうです。
18ホールなので、あと3ホールは体力がもたなかったそうです。
次の課題となりましたが、あと3ヶ月ほどで全ホール歩けるようになると思います。
ゴルフを続けられることは、
私の使命を叶える一つにつながっています。
1人でも多くの方が、楽しみ。
そして、ゴルフ場でも歩ける方を増やしたいと思います。
2024年2月時点あと、3名様で募集終了となります。
先日、お話させていただいた1名の方が
ご入会となりましたので、残り枠数が3名となりました。
そして、1月31日にもご体験を実施させていただきました。
年齢は96歳 女性の方。
杖をつきながら、いらっしゃってくださいました。
お越しくださいまして、
ありがとうございます。
今回、私とカウンセリングを行い、
「ヨロヨロした歩きをどうにかしたい」・「もも裏が痛いのをどうにかしたい」とのことでした。
※近くの接骨院に行っても改善しないそうです。
今回3つほど、気になる点がありましたので、
一度整形外科に行ってからお越しいただくか。
〇〇の施設で〇〇を取り入れても良いと思います。
とお伝えさせていただきました。
（※ご体験料金はいただいていません）
やはり、その方のベストを探したい！
本気で改善していただきたいから、
別の施設をご紹介する場合もあります。
そんな思いでカウンセリングを行いますので、
お悩みの方は下記問い合わせよりお待ちしております。
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